「たまゆら」上映イベントに遅刻したはなし
jiminynseries: 「たまゆら」上映イベント途中から入場出来た。 [http://twitter.com/jiminynseries/status/25982623244]
jiminynseries: 「たまゆら」見れた!15分だけ...。 [http://twitter.com/jiminynseries/status/25982646154]
jiminynseries: 最後の15分だったけど面白そうな要素は見い出せたし、その後の佐藤順一監督がしゃべっていた内容も画面から見てとれたので作品との相性はいいかも知れない。もちろんARIAに触れていたからというのが大きいけれど。 [http://twitter.com/jiminynseries/status/25982688328]
jiminynseries: 「たまゆら」買うよ!超買うよ! [http://twitter.com/jiminynseries/status/25982710239]
jiminynseries: 佐藤順一「『たまゆら』なめんな。」発言2回。 [http://twitter.com/jiminynseries/status/25982730656]
jiminynseries: 流行に乗ってのキャラクタオーディオコメンタリーも収録だとか。台本は監督(?) [http://twitter.com/jiminynseries/status/25982747400]
jiminynseries: 「たまゆら」のキャラクターをラッピングしたフェリーが就航するらしい。以前に痛クルーザーが登場するんじゃないかとpostしたがはるかにでかかった。 [http://twitter.com/jiminynseries/status/25982801480]
jiminynseries: 以上、「たまゆら」上映イベントに途中から参加した感想。 [http://twitter.com/jiminynseries/status/25982871703]
けいおん!!の「あんまり上手くないですね」のはなし
_kokone: もっと練習してるところを描けとか言ってるのは、黙々と勉強することだけが努力だと考えてるおっさんおばさんと同じ手合い。偏狭な努力観。努力イデオロギー。 / けいおん!って「努力」の要素があればもっとよかったよな - カナ速 http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-14968.html [http://twitter.com/_kokone/status/24753963508]
_kokone: 2期最終話が梓に1期はじめの唯の言葉を反復させたことは、もしかしたらそのことと関係があるかもしれない。「あんまり上手くないですね」。同じ最終話のモブ子と軽音部のやりとりにあるように、「カッコいいとか上手いとかじゃなくて」「おもしろかった」ということ、重要なのはそこ。 [http://twitter.com/_kokone/status/24754173667]
_kokone: たとえカッコよくも上手くもなくても、もっともっと聴いていたいような楽しく充実した時間。軽音部の三年間は、そんなおもしろおかしい高校生バンド生活を作り上げ、維持することに捧げられた。技術的な努力のベクトルとは必ずしも一致しない方向に、彼女たちのエネルギーは注がれていた、ということ。 [http://twitter.com/_kokone/status/24754378942]
_kokone: 梓が軽音部に入ったことの意義もそこにある。演奏技術だけが問題になるなら、小さい頃からのギターの素養がある梓の方が最初から上手なのであって、梓が軽音部から得るものは何もない。重要なのは演奏技術ではない。軽音部には、梓のバンド観を決定的に覆す何かがあった。 [http://twitter.com/_kokone/status/24754662057]
_kokone: その、自分の信じてきた道とは違う軽音部・HTTの世界に反発しつつ、次第にそれを受け入れ、その尊さに気づいていく過程が、梓の物語だったといっていい。けいおんに対して練習の描写云々を言うことは、練習イデオロギーの中にいた当初の梓の態度の反復でしかない。けいおんが描いたのは、その先。 [http://twitter.com/_kokone/status/24754766849]
劇場版リカちゃん、目黒川が氾濫する中で初号決行のはなし
seitenhyohyo: こんな大雨の日に初号など…果たして行われるのかとTL上では囁かれているが、かつて昔、台風が来襲し目黒川が氾濫する中で初号が決行された作品があった!それは…劇場版リカちゃんである。「どんな方法でもいい、五反田まで行ってくれ!」PD氏に言われたが外は大雨。台風である。 [http://twitter.com/seitenhyohyo/status/23893463592]
seitenhyohyo: 「どうすればいいんですかッ!」オレは叫んだ。「こんな日に初号したって誰も来ませんよ?そもそも現像所は大丈夫なんですか?!」逆ギレしたオレは次々と受話器に言葉を叩き込んでいった。「スポンサーの都合でさ…取りあえず新宿まで出てきてよ。何とかしてもらうから」PD氏はすまなげに言った。 [http://twitter.com/seitenhyohyo/status/23893631685]
seitenhyohyo: 当時、リカちゃんの制作体勢は変則で、現場はグループタックだった。新高円寺に住んでいたオレだが地下鉄は不通。何とかJRまで水まみれになりながら新宿駅に到着、そこからタックの制作車で五反田に向かった。「このままエンジンに水が入って立ち往生に…」「いやいやいや」道行く車はオレ達だけ。 [http://twitter.com/seitenhyohyo/status/23893795329]
seitenhyohyo: 幸か不幸か、五反田に到着した時には目黒川の氾濫はほぼ治まっていた。しかし、押し流された土嚢やら一面泥で汚れた店舗やら…戦いの激しさを物語っていた。現像所は一体どうなっている?倉庫に水が侵入したり、色々大変だったようだが受付は無事だった。「初号は行われます!」正に奇跡だった。 [http://twitter.com/seitenhyohyo/status/23894028459]
seitenhyohyo: ここまではかなりイイ話。問題はここからだった。決行をゴリ押ししたスポンサー側は誰一人やって来ない。現場側の人間も「こんな状況では…」という事で誰も呼んでいない。結局最初の初号を見たのは、オレと主題歌を歌ってくれたパリスブルーの二人、そして他数名だけだった。 [http://twitter.com/seitenhyohyo/status/23894230258]
seitenhyohyo: 「これ、初号と言っていいんですか?製作側が誰も来てませんよ?」「そうだね」「何で強行したんですか?」「いや、じゃあまたの機会に」「おい!」のれんに腕押し…そんな言葉の実際を味わった29の夏だった。何だかんだで初号は三回行われた。スポンサー側がお見えになったのは最後の初号だった。 [http://twitter.com/seitenhyohyo/status/23894475624]
seitenhyohyo: ちなみに劇場版リカちゃんは94年作品、ということになっているが、完成初号は93年である。94年に劇場公開予定だったので、あえて一年ズラしたのである。しかし…経常利益が7割減、バブルが弾けて劇場公開も弾けた。大水が全てを持ってった…その後、目黒川を見るたびに心が痛んだ(笑) [http://twitter.com/seitenhyohyo/status/23894812999]
『Angel Beats!』(現在11話)について少し考えてみた。@akita_kia
akita_kia: 『Angel Beats!』(現在11話)について少し考えてみた。連投・一部ネタバレ注意。 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16065825818]
akita_kia: レイアウト:
バランスが悪い訳ではないが、全体的に面白みに欠ける。これもノベルゲーム的画面設計なのだろうか。 #AngelBeats [http: //twitter.com/akita_kia/status/16065894135]
akita_kia: 美術・色彩設計:
緻密な背景が多い。光と陰のコントラストが激しいが、彩度は抑えてあるのは屋内の人工照明や夕方・夜間シーンが多いからか。真夏の昼の屋外シーンでは多少鮮やかになるのだが。 #AngelBeats [http: //twitter.com/akita_kia/status/16066001127]
akita_kia: キャラクター・デザイン:
皆、顔(特に輪郭や目)が似ているから、髪形や髪の色で個体識別しなければいけないのに、それも似ているキャラクターが多い。あまり成功しているとは言えない。 #AngelBeats [http: //twitter.com/akita_kia/status/16066082144]
akita_kia: 脚本:
例えば、5話のクライマックスでゆりの「あれは全校生徒が一切手を出さない激辛で有名な麻婆豆腐!」のような説明台詞を出すくらいなら、前半でその様子を描写すれば良いのに。つまり伏線。このように、脚本の基本技術を習得しているとは言えないと思う。 #AngelBeats [http: //twitter.com/akita_kia/status/16066166749]
akita_kia: 世界設定(構造):
この作品の面白さはこの部分にあろう。
作品内の死後の世界は、(アニメやゲームなどの)フィクションの世界(含む視聴者・制作者)の隠喩になっている。キャラクターは、視聴者(プレイヤー)であり、制作者である。 #AngelBeats [http: //twitter.com/akita_kia/status/16066255148]
akita_kia: フィクションの世界そのものの隠喩であることは、2話の「死なないが、死ぬ痛みは味わう」「切り刻まれても、しばらくしたら元に戻る」、NPCなどのアニメ・ゲーム的設定などから。 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16066322524]
akita_kia: (一部の)視聴者の隠喩も含まれていることは、9話の有名な(笑)台詞、「だって、ここに来るのは青春時代をまともに過ごせなかった人達だもの」「そうか。ここは若者達の魂の救済場所だったんだ」などから。 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16066442118]
akita_kia: 制作者の隠喩は、2話の「この世界では命あるものは生まれない。けど、形あるものは生み出せる」「だが、いつからか効率優先となり、こんな工場でレプリカばかりを作るのに慣れきってしまった」「持って行くものは、記憶と、職人としてのプライド。それだけだ」などから。 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16066476588]
akita_kia: 4話の「心に訴えるものがなかったな」「こらー。そんな曖昧な感性で若い芽を摘み取りにかかるなー」というやり取りは、視聴者と制作者の関係を揶揄的に象徴しているのかもしれない。 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16066540419]
akita_kia: そして、生前の世界は、現実の世界の隠喩であろう。さらに、成仏後の世界、おそらくはさらなる上位の神の世界がある。 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16066671177]
akita_kia: 直井の台詞も象徴的。「ここは神を選ぶ世界だとだれも気付いていないのか。生きていた記憶が皆一様に酷い人生だった。何故? それこそが神になる権利だからだ。生きる苦しみを知る僕らこそが神になる権利を持っているからだ」 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16066702731]
akita_kia: ところで、死後/生前は、現在/過去であり、作品内(含む視聴者・制作者)/作品外だが、オブジェクト・レベル/メタ・レベルと言えるだろうか。それなら、死後/生前が下位/上位ということになるが。成仏後/神の世界はどうなるのだろうか。 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16066786510]
akita_kia: 『lain』には確か「ワイヤードは死後の世界でも現実の上位概念でもない」という台詞(大意)があった。
音無の解釈「魂の救済場所」なら必ずしも上位世界とはならないが。未だ最終回に達していないので、この辺の検討はその後だろう。 #AngelBeats [http: //twitter.com/akita_kia/status/16066858329]
akita_kia: 脚本に関しては、どんでん返しには熱心なのは伝わってくる。/
3話:奏「(自分のことを)まるで悪役ね」
4話:「ゆりっぺさん。悪役のようですよ」
などはキャラクターと役割の関係の変動性を言及しているようにも思える。
#AngelBeats [http: //twitter.com/akita_kia/status/16067394428]
akita_kia: 10話の後、4話を見返すと、日向が消えようとする時、それを結果的に阻止したのはユイなのに気付き、なるほどと思ったり。 #AngelBeats [http://twitter.com/akita_kia/status/16067496947]
akita_kia: とりあえず、以上です。ツイートに「死」とか「神」とかの文字が含まれてるせいか、@_Boogiepop がすかさず反応してくるなw [http://twitter.com/akita_kia/status/16067578853]
seitennhyohyo(佐藤竜雄)がここ数年海外にお呼ばれして感じたこと。
seitennhyohyo: そうそう、ヨーロッパではアニメよりもマンガの方が食いつきがいい。マンガのアニメ化については関心が高いけど、アニメ単体では「?」だったりする。その辺りわかっていない人がいまだ多い。 [http://twitter.com/seitennhyohyo/status/15561544994]
seitennhyohyo: ヨーロッパではアニメはゲーム誌くらいしか紹介される場はない。あとは日本のアニメ誌が輸入されるのを待つくらい。濃い人はネットで情報収集するんだろうけど、一般的ではない。マンガとアニメは違う。マンガは子供も見るけどアニメは「?」 [http://twitter.com/seitennhyohyo/status/15561909431]
seitennhyohyo: TVで流れている「コンテンツ」であるアニメと、「アニメ」という名目で売られているものは基本違うんですよねえ。それは原作付きとオリジナルという対立図式ではなくて、商売としての規模でしょうか、どちらかというと。原作付きでも単なる「アニメ」ならば、その規模はささやか。 [http://twitter.com/seitennhyohyo/status/15562438908]
seitennhyohyo: 原作付きだから、とかオリジナルだから、という事よりも、そうして作り上げたモノをどうしたいのか、という事の方が今後は重要になっていくのかもしれません。オリジナルだからせこい商売でOK、とか原作モノだけどこのくらいで安パイ、という選択もありだけど、それだけじゃジリ貧だよねという。 [http://twitter.com/seitennhyohyo/status/15562732482]
seitennhyohyo: トライガンやフルーツバスケットはマンガもアニメもヨーロッパでは大人気です。こうした流れをきちんと把握して商売していかないと、日本のアニメは世界に誇るコンテンツ、とか言ってられないなあ、というのがここ数年海外にお呼ばれして感じたこと。 [http://twitter.com/seitennhyohyo/status/15562953526]